今日は、返済計画に協力してくれている友人2名と作戦会議
①返済計画の進捗確認
何をしているのか書けるタイミングで書きますが、
今は土日の時間にテレアポをして友人の営業活動をサポートしています
こちらは出だしまずまず
②昨日の500万円借りた友人への対応
こちらがかなり問題
友人が言っていることは以下の通り
・友達関係が金の貸し借りの関係になるのは嫌だ
・いつまでに返済するか約束できないのはダメ
・2年も3年も待ってられない
・1年間で500万円返すなんて出来るのか
・返済の活動もよくわからんけど
そもそもそんな稼ぎのいい仕事あったらみんなやるわ
・てか、身内を飛び越えて友人に迷惑かけるのは順番違くない?
結論→まずは親に話せ。
親に肩代わりしてもらえるならそうしてほしい
めちゃくちゃ真っ当。
自分が逆の立場だったら同じことを言う。
おっしゃる通り、ごめんなさいとしか言い返せない。
ただ、親の性格上、友人に借金していることがバレた時点でブチギレ(なぜなら過去にお金のことで親に迷惑かけていて今なお返済中だから)
家を追い出される可能性もある。
となると、返済活動自体ができない。
友人が唯一納得いく結果は完済すること(あるいは具体的な完済の目処を立てること)
今の自分には悔しいがその力はない。
なんとか納得まではしてもらえないまでも誠意を伝えるしかない。
めちゃくちゃ胃が痛い
食欲ないし、ゲロ吐きそう。。
でも頭でぐるぐる考えていても事態は好転しない。
できることを全力で全身全霊で誠意を持ってやるしかない。
ちゃんと食べてちゃんと寝る。
そして、一生懸命働く。
それが、今できる完済までの最短距離。
2回表ツーアウト満塁
死ぬ気で抑えるしかない。